no gravity century vol.2

no gravity century vol.2

Introduction
no gravity century vol.1 〈no gravity century〉は、OSAKALTUREが主催、筆谷 亮也が企画する、3夜連続のイベントです。2回目となる今年は、音楽・アート・身体表現・漫画・農家などさまざまな分野から、ジャンルを越えた「強い重力」を持つ表現者を集めました。そして今回の〈no gravity century〉最終日には、vampilliaによる「いいにおいのするイベント」とのコラボレーションを実現しました。

photo:Yoshikazu INOUE(〈no gravity century vol.1/2008年01月〉より)
Concept
いいものは、いい。

“確かな体験”は、必ず心を揺さぶる。

私たちは、“確かな体験”が放つ重力を感じることができる。
そしてそれらを、自分で選んでいることを実感してほしい。

この企画における「gravity=重力」とは、何かを引き寄せる力。
我々が日常的に接している「人、もの、情報」などの中で、「何かを引きつけるエネルギー」を重力と考える。

自分の重力圏を感じることが簡単でなくなってしまった今、ここに集まった、強烈な「個のエネルギー」、わたくし筆谷亮也が自信を持ってお勧めするこの「良質な磁場」を体験することによって、理屈を超えて心のどこかを飛び覚ましてほしい。
そして自分のリアリティに対して向き合ってほしい。
自身の感覚を取り戻せ!

text by 筆谷亮也
筆谷亮也 ryoya fudetani
小豆島出身。空間演出家。空間の演出において、空間とは、人と時間と場によって構成されるという考えのもとに、「人を求める空間」を演出する。

建築を学び、その後活動の領域を変え、アウトプットされるメディアは、舞台空間の演出、イベントスペースでの企画・アートディレクション、ギャラリーでのインスタレーション、ディスプレイデザインなど多岐にわたるが、一貫して“必然性のある空間をつくるために、そこですべきことが何かということに向き合うこと”が主題となっている。また、照明演出を中心としたパフォーマンス「ライブライティング」などの独自の表現を展開する。劇場やクラブ、ギャラリーだけでなく、graf、アップルストア、CLUB QUATTROなど様々な場所で作品を発表。

2008年11月12日よりパリのルーヴル美術館で行われたアートフェア「PARIS PHOTO」では、オープニングパフォーマンスを行った「山口典子 ケイタイガールマーチングプロジェクト」にディレクターとして参加している。

web:http://www.idolatry.name/
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